第二期治療ではリンガル矯正などの目立ちにくい矯正治療も選択可能

京都で人気の「あおい矯正歯科」は小児矯正の評判も良く、永久歯が生えそろう年齢から治療を始める第二期治療では大人と同じように歯並びや噛み合わせの悪さを改善することが主な治療です。

永久歯の歯並びを治療するため、矯正方法や矯正装置は大人の矯正と同じものを選べるのがメリット。矯正装置が目立ちにくい大人にも人気のリンガル矯正を選択することも可能です。

リンガル矯正は歯の裏側に装置を装着するため、食事や友達と会話をするときにも装置が目立ちません。そのため、思秋期である中学生や高校生にも選ばれている矯正方法であり、「装置が目立ちにくいから友達に矯正治療をしていることがバレにくい」「口元を気にせずしゃべれる」など評判も良いです。

しかし、装置が舌側に装着されていることで慣れるまでは発音がしづらいことや、歯の裏側の歯磨きがしにくくなるといったところがデメリットとして挙げられます。他の矯正治療にもメリットとデメリットがあるため、第二期治療を始めるときはリンガル矯正だけでなく審美ブラケット矯正やマウスピース矯正など、他の矯正方法も比較しながらお子さんに合った治療方法を選ぶのがいいでしょう。

また、リンガル矯正は他の矯正治療よりも費用が高いのも特徴です。あおい矯正歯科では患者さんの負担を軽減する取り組みを行っていることから、金利や手数料なしで最長50回までの分割払いが可能なため、月々1万円程度からリンガル矯正をスタートさせることができます。分割払いの詳細は、電話にて問い合わせてみてください。